TOP神社挙式 ≫ よくある質問・知っておきたい神前式用語

よくある質問

Q.神前式とは

神前結婚式のことをさします。神前挙式とも言われます。

神前結婚式の歴史は意外と新しく、明治33年に当時の皇太子殿下(のちの大正天皇)が挙げられたのが最初だそうです。

神前式結婚式の際の花嫁の白無垢姿や三三九度の杯を交わす儀式が伝統的なスタイルとして近頃見直されてきています。

本格的な結婚式は神社での挙式となりますが、結婚式場やホテルでも神前式の結婚式が可能です。

また、神社や式場によっては20名くらいからの少人数の神前結婚式を受け付けているところもあります。

予約の際に少人数であることを伝えてみましょう。

 

Q.神道とは?

古代に生まれた民俗信仰を基盤に発展した日本独自の宗教。自然発生したため開祖は存在せず、教典や教義もない。

森羅万象に神々が宿ると考え、自然神や祖先神など「八百万(やおよろず)の神」と呼ばれる多数の神々を信仰する。

 

Q.神前式の魅力は?

お宮参りや七五三、各種祈願や厄除けなど、節目節目に神社に詣でる習慣のある日本人。列席者にも馴染み深いだけでなく、独特の厳かな儀礼が新しい人生の門出にふさわしいと考えるカップルも多い。

また、神社で挙式した場合は、その後もお正月の初詣などで気軽にお参りにいけるのも大きな魅力。

 

Q.列席は親族のみ?

神前式は家と家の結びつきを大切に考える。

また、式場となる神殿のスペースが限られているため、少し前まで両家親族のみ列席するのが一般的だった。

しかし近年は、大きな神殿をもつ神社などを中心に、友人など血のつながらないゲストも参列できようになってきている。

 

Q.ウエディングドレスはNG?

神前式の衣裳は和装が基本。

でも実は決まりがあるわけではなく、洋装でもOKだ。

ただし、神々に祈願する儀式なので、肌の露出が多いドレスの場合はボレロやショールなどで露出を抑えて。

また、「平服の挙式も可」という場合の平服とは普段着でなく略礼装を指すと考えよう。

 

Q.ゲストへのアドバイスは?

神社の場合、神殿に上がる際に靴を脱ぐ必要があることもある。

若い女性ゲストの場合、裸足だと失礼なうえに本人も恥ずかしい思いをすることになるので、事前に伝えておのがベター。

 

知っておきたい神前式用語

 

【恐美恐美(かしこみかしこみ)】

祝詞の中でよく耳にする言葉で、「恐み(かしこみ)」とは「おそれ多い」の意。

有名なフレーズ「恐み恐みも白す(かしこみかしこみ・もまをす)」は、「神様におそれながら謹んで申し上げます」を意味する。

 

【手水(てみず・ちょうず)】

神様の前に進む前に心身を清める作法。柄杓に水を汲んで左手→右手の順に洗い、左手に水を受けて軽く口をすすぎ、左手をもう一度洗う。

 

【二礼二拍手一礼】

神道における参拝の基本的な作法。まず深々と2回お辞儀し、拍手(かしわで)を2回打った後、再び深々としたお辞儀を1回する。

お辞儀は腰の角度が90度になるまで頭を下げる(拝礼)のが正式。また、拍手は胸の高さで打つこと。

日本人としてぜひ身につけておきたい作法のひとつ。

 

【初穂料】

神前式の挙式料のこと。神社の場合は5〜15万円が一般的。披露宴会場を併設する神社では、衣裳や着付などをセットしたプランが用意されていることも

 

 


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